- COLUMN
2021.6.9
ワーカーのクリエイティビティを引き出す仕掛け。ニューノーマルな屋外オフィスの実証実験
コロナ禍にける新たな生活様式(ニューノーマル)として注目されている屋外空間。積極的に屋外を選ぶ時代、...
材木屋の屋台
PORATBLE
コンパクトカーでマルシェに出店する焼菓子屋さんのために開発した屋台です。 工具を使わずに組み立てができて、大きめの日よけ屋根が日差しからお菓子を守り、木の控えめな風合いが商品を引き立てる店先になります。
家業である材木店ならではの木材の目利きを活かし、什器構成部材として求められる「細いが強度のある木材」を適切に選定。また、什器の見た目を損なう「節(ふし)等の木材の欠点」を効率的に除外し、デザイン性を向上しました。
写真|©misekko
HP|https://www.creema.jp/item/17309632/detail
彦根の城下町の公園を会場とした、雑貨と飲食の市。かつての彦根市場商店街=通称「いちば」の記憶が残るまちかどで、 新しくもどこか懐かしい“なじみ ”(なじみの店、なじみの味、手になじむ物 ……)に出会う場となることを目的とし開催。
家業の老舗材木屋がつみ上げてきたノウハウと、シェアキッチンの店長として計200組以上のイベント出店をサポートした経験を活かし、“イベント出店に特化したツール”を製作しています。「あとちょっとこういうものがあればいいのに」という、現場に立つ店主さんならではの声に応えることを心がけています。
彦根の城下町の公園を会場とした、雑貨と飲食の市。かつての彦根市場商店街=通称「いちば」の記憶が残るまちかどで、 新しくもどこか懐かしい“なじみ ”(なじみの店、なじみの味、手になじむ物 ……)に出会う場となることを目的とし開催。
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